セルフ・リーダーシップ

2008年07月20日

他人とは違う生き方をすることは、幸せだと思いますか?
不幸だと思いますか?

それは、不幸であります。

他人から理解されず、ひとり独創の道を行くのは、不幸であります。

その者が幸せになれる唯一の方法は、それでもなお、その一本道を進み続けることにあります。

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2008年05月21日

「名」

先日もの考えをしていた時に、ふと現れて出てきた問いに気をとられた。

「山城直樹の人生とは、どういう人生だろうか?」と。

ところで、現代日本の私達は、自分の氏名というものを、そう意識していないような気がする。

でも考えてみれば自分の名前とは不思議な感覚で、自分という人間は、他人からは名前によって認識される。

自分にとっては、自分は自分なのだから、常日頃、あえて自分を意識するために自分の名前を呼んだりはしないだろう。

他人から自分の名前を呼ばれたとき、私達も「自分のことだ」とあらたまる。

そこで、「山城直樹の人生とは、どういう人生だろうか?」と自分に問うと、少し戸惑う。

なぜなら先述の通り、名前は多くの場合、他人が自分を認識するために使われるので、この質問だと、他人から見た僕の人生を、僕自身が問うことになる。

これが、「自分から見た自分の人生」なら、その問いは「自分の人生とは、どういう人生だろうか?」になる。

これなら、誰に何を言われる筋合いもない、自分の思いのままにそれを描けばよい。つまり、それは個人的なものになる。

もし僕が個人的な人生だけを考えるとすれば、それは「旅」になるだろう。僕は思いのままに、日本各地はもとより世界中を旅して回り、旅先での出会いに生きたい。


しかし、「山城直樹の人生」と考えた場合、それはより他人的なものとなり、山城直樹という人間の社会的・歴史的使命、存在意義、立場、役割といったものが問われることになる。

他人から見た山城直樹の人生を、本人である僕が考える…。もちろん、人間には想像力という神から授かった力があるので、それは可能なことではあるが、でも普段私達はそういう風には考えないので、いささか戸惑う。

当然僕は、社会的・他人的な山城直樹の人生だけに縛られる必要はない。しかしだからといって、自分だけの個人的な人生だけを送ればよい、ということでもない。

要は、僕という一人の人間の中の、この二つの人生の融合なのだと思う。それをもってして、僕にとっても、他人にとっても、つまり真の「山城直樹の人生」となる。

何より大切なことは、この二つの人生を融合させることができるのは、他の誰でもない、僕だけなのだ。「他人から見た山城直樹の人生」を主導できるのも、他人ではなく僕である。

だから、この「セルフリーダーシップ」が、自己と社会を相互実現できるのである。

そしてリーダーシップというのは、他人のセルフリーダーシップを引き出すこと。

逆転のリーダーシップです。


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2008年05月17日

瞑想

瞑想とはちょっと違うと思いますが、僕は毎朝出かける前に、必ず目を閉じ、合掌した状態で5分から10分程度、そのままでいます。

瞑想は、頭の中を無にすると言われますが、僕はそれはあまり気にしません。

目を閉じ合掌したままで、何も考えない無の状態になることもあれば、頭に自然に浮かび上がる何かを考えることもあるし、自分のまわりの音(それは例えば家電の音だったり、雀の鳴き声だったり、雨音だったりします)に耳を澄ませたり、家族の息災を祈ったりなどします。

僕の瞑想には、こういう状態にならなければならない、という決まりは特にはありませんが、しいて言えば、時間を気にせずに瞑想の時間をとれるようにしたいですね。

朝瞑想をするようになったのは去年からです。去年のいつ頃からかは具体的には覚えていませんが、多分8月か9月頃だったと思います。

僕の場合、瞑想を始めて半年くらいで効果を感じ始めました。

どういう効果があるの?と聞かれても、具体的に説明することができないのですが、瞑想を実践している人にはわかる、言葉にできない「何か」あるのだと思います。

今では、夜寝る前も瞑想します。そして、寝る前に目を閉じていると当然眠くなるので、そのまま横になって寝ます笑。

皆さんも、瞑想を始めてみませんか?

特に、こうしなければといった決まり事をする必要はありません。自分にとってそれがやりやすければ、それで良いと思います。

僕も休日は終日リラックスしていることもあり、瞑想はしません。

でも続けていると、きっと辞められなくなると思いますよ。その効果を知ってしまったら。

僕も平日の朝に瞑想をしないで出かけるなんて、その日一日が乱れそうで、怖くてできません。(流れの悪い時は、瞑想をしても乱れる日もあるくらいなので。)だからどんなに時間がなくても2、3分は必ず目を閉じ、合掌します。一日たりとも、平日の朝の瞑想を欠かしたことはありません。

自分の人生を自分で主導したいのなら、瞑想だけでも、かなり大きな効果があると思います。

セルフ・リーダーシップから始まる、逆転のリーダーシップです。

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2008年04月27日

コンプレックスが人を完璧にする

私達人間は、成長していく過程において、様々な劣等感を持ったり、自分でも無意識のうちに深く傷ついたりすることがあります。

それは、幼い頃に友達の言動から傷ついたり、また大人になった今でも、他人の(その人にとっては)些細な言動からコンプレックスを感じてしまうこともあると思います。

しかし、こういったコンプレックスの中でも、特に僕達の意識の奥深くまで入り込み、場合によっては一生解放されることのないのは、実は、親や身内から刻まれるコンプレックスではないでしょうか。

僕達は幼少の頃、価値観や判断基準という思考の免疫や、精神的な強さがまだ形成されていない、生活全ての側面においてかなり依存度が高い状態で、自分にとって一番身近で、安全で、正しいはずの親の言動を、何の疑いもなく受け入れてしまいます。

こうやって、子供は一番大切な人から無条件の愛を受け取る一方で、無意識のうちに心の奥底に深い傷を負ってしまうことにもなります。

勿論、多くの場合、当の親も全く子を傷つけるつもりなどなく、そもそも自らの劣等感を認識していないので、自分が子供にも同じ劣等感を植えつけてしまっているということに、気がつかない。そして子供も、いやその子供が大人になっても、自分が負っている心の傷に気づかないのです。

このようにして、親から子へ、そしてまたその子へと、幸せも不幸も世代連鎖するのです。

そして、それが時には、最愛の人だからこそ、強い怒りや憎しみを感じる対象となってしまうことがあります。

これを悲劇だと言ってしまえばそれまでです。しかし僕は、この親から引き継いだ劣等感こそが、僕の人生に他人とは違った課題・試練を与えてくれ、だから違った思考をし、それによって僕独自の運命・使命・他人に貢献できる才能がそこに生まれたのだと思っています。

スティーブン・R・コヴィー先生も、人生を真の成功へと導く「7つの習慣」の締めくくりとして、このことを「世代を越えて生きる」、「今まで引き継いできた悪い脚本をそのまま次の世代に引き継ぐのではなく、その脚本を乗り越えるのだ」と記しています。

だから僕は宣言する。「コンプレックスが僕を完璧にする」と。

幼い頃に親から引き継いだコンプレックスが原因で、あなたが今どんなに苦しんでいるとしても、確かにあなたにその責任はない。しかしそれを克服し、これからのあなたとあなたの家族の人生を変える責任と権利と自由は、100%「あなた」にある。

セルフ・リーダーシップをとりませんか?

セルフリーダーシップを発揮することこそが、大切な人に対する最高のリーダーシップを発揮することになるのだということに、僕達は気づき始めています。これも時代の流れでしょう。

逆転のリーダーシップです。


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2008年04月26日

セルフ・リーダーシップとは何か?

今日の話は、このブログで最も重要な話です。

そもそも、「セルフ・リーダーシップ」とは一体何なのか?

そして、どうすればその力が身につくのか、どうやったら他人にうまく伝えていくことができるのか・・・・。これは簡単な問題ではなく、もしかしたら僕にとって永遠の課題なのかもしれません。

この Self-Leadership という言葉を日本語に直訳すると、「自己統率力」という意味になります。でもそれだけでは分かりにくいと思いますので、現時点で僕が考えている「セルフ・リーダーシップ」とはどういうものか、もっと詳しく説明してみますね。

セルフ・リーダーシップとは、

・自分自身をリードする力のことです。自分の人生を、自分で主導していくことができる、意思の力です。

・感情面も含め、自分自身に責任を持つことで、個人的な自由・幸せを得る力です。

・自分との対話。自分と向き合い、自分の欲求・願望・才能をしっかりと引き出してあげることです。

・自分との戦い。自分に内在する、不安・恐怖心と向きあう勇気。孤独に耐える強さ。

・感じること、感じること、感じること。

・考えること、考えること、考えること。

・これらによって、自分だけでなく、他人もその人から大きな影響を受ける。(これがリーダーシップのステージへとつながります。)


いかがでしょうか?「セルフ・リーダーシップ」がどういうものか、何となく分かって頂けましたでしょうか?今後もこのページは、僕の人生・考えが進んでいくのに応じて、追加・修正をしていきたいと思います。

上記の項目にもありますが、自分で主導したいのなら、とにかく自ら感じること。そして、考えること。

自分で考えることと感じることを、決して辞めないで下さい。結局のところ、私達人間は感じて、考える生き物です。それしか方法はないんです。

感じ、考えるということは、無限に広がる自分の可能性という大空を、自由に飛び回るということ。セルフリーダーは、そんな大空を旅する飛行船の操縦桿を、自分でしっかり握っているのです。

感じ、考えるということは、人生という大海原を航海する己の目的地と現在地を、地図上で確認しながら進むということ。セルフリーダーは、地図上で全体を把握しながら船の舵を自分で取っているので、目的地にも寄港地にも柔軟です。

リーダーシップをとりたいのなら、自分自身から始めて下さい。真のリーダーは、自分をリードできない者が、他人をリードできないことを自覚しています。

卓越したリーダーシップは、あなた自身から始まります。

逆転のリーダーシップです!

読んでいただいて、ありがとうございます。

2007年10月18日
2007年11月14日改定
2007年12月8日改定
2007年12月14日改定
2008年4月27日改定

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2008年03月30日

リーダーシップで富を築く法

それは、リーダーになりなさい、ということです。

決して、リーダーがリーダー以外になってはいけません。リーダーでない人がリーダーになってもいけません。

人にはそれぞれ与えられた道、使命、役割があります。

富を築く一番の方法、いや、もしかしたら唯一の方法は、本当の自分になることなのかもしれません。

"Reality is... it's not about what we do. It's about who we are."
-Paul Dunn

「本当のところ重要なのは、あなたが何をするのかではなく、あなたが誰なのかということだ。」
‐ポール・ダン

なれる自分になるのに、遅すぎることはない。今からでも、本当の自分に戻りませんか?

それは口で言うほど簡単ではないのかもしれません。しかし、本望でない自分を生きるより、本当の自分を目指して生きる方が、はるかにカッコイイと思います。

あなたがまずやるべき、かつ最も重要なことは、あなたが本当は誰なのかを知ることです。

And it's life-transforming.

超越したリーダーシップはあなた自身から始まります。

逆転のリーダーシップです。

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2008年03月27日

何の為に生きているのか?

自分は何の為に生きているのか?

答えはいくつかあるのかもしれませんが、その一つは、「命を懸ける為に生きている」のだと思います。

逆説的ではありますが、でもそう思えてならないんです。

何かに命を懸ける為に、生涯を捧げる為に生きている。

それは自分に与えられた使命を生きるということであり、私達はその為にこの世に生まれてきた、送り出されたのかもしれません。

・・・、ということが一ヶ月前の僕のノートに書いてありました。

今ノートを読み返していると、あらためてそうだと思いました。

自分は何に命を懸けるのか、それを探しだすのは、他の誰でもない、あなた自身にしかできません。

だから、私達の人生はそれぞれが皆 Unique(唯一)なのです。

卓越したリーダーシップはあなた自身から始まる。

逆転のリーダーシップです。

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2008年03月19日

人生の道

皆さんは、人生において、道はいくつあると思いますか?

僕は一本だと思います。

私達にとって一番の選択は、その一本の道に進むことです。

私達にとって二番目に良い選択は、他の道に進むことです。

私達にとって最悪な選択は、何も決断しないこと、どれが自分の本当の道なのかを考えないことです。

世界が変わるのは、私達のセルフ・リーダーシップから。

逆転のリーダーシップです。


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2008年03月14日

伝説を生きる

Living my dream, living the legend.

夢を生きている。

最近、日常の中でふとそう思うことがあります。

当り前ですが、毎日が違う日々、いや正確に言うと、毎日が微妙に違う自分を生きているのです。

そんな中で、思うのです。自分は、過去に自分で創造した伝説を今生きているんだって。

それは日常のほんの小さなことかもしれませんが、こういった小さな感動の積み重ねで、私達の人生の質が決まるのではないでしょうか。

そして、今の僕の想像が、近い将来の夢と伝説をまた創造する…。

Living my dream, living the legend.

卓越したリーダーシップはあなたの内側から始まります。

逆転のリーダーシップです。

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2008年02月29日

時間と空間はまやかし(スピリチュアル)

2月も今日で終わり。2008年も、もう2カ月が過ぎました。時間が経つのは、本当に早く“感じ”ますね。

さて、今日はそんな「時間」に関するお話です。が、スピリチュアルな内容なので、そういうのが苦手な方はスルーして頂ければと思います。

ちなみに僕もスピリチュアル系は苦手だったのですが、そういったものが、実は量子力学といった科学でも解明され始めているという事を知ってからは、僕も興味を持ち始めたのです。

物理学者のアルバート・アインシュタインは言いました。

“Time is an illusion...”

僕も最近思うようになりました。時間はまやかしである。時間というのは本当には存在しないと。

時間という概念は、私達人間が物質世界での出来事を、順序だてて・秩序だてて理解するために創りだされた概念であって、僕の今の理解では、出来事というのは、実際には時間軸を追って起きているのではない、ということです。

これを、「つまり、全ての出来事は同時に起きている」、と表現する人もいますが、僕の言い方をすれば、全ての出来事は、自分の思いのままに、思う時に、起こすことができるということです。

私達はことさら物質世界だけを生きていると思いがちです。しかし、実は私達にはもう一つの世界があります。

物質世界は、私達のコントロールできない、思いどおりにいかないものばかりのように思えますが、もう一つの世界では、かなりの割合で、私達の思いのままに出来事を創造することができます。

ですから、もし物質世界で自分の思うように事が運ばないといった現実に直面しているのであれば、一度そこから抜け出し、「もう一つの世界」で現実を自分の思うように組み立てればよいのです。

では、その「もう一つの世界」とは一体何なのでしょうか?

今日はあえてその答えを書くのはやめておこうと思います笑。ぜひ、自分に問いかけてみて下さい。

いずれにせよ、僕はこの2つの世界(物質的な世界と非物質的な世界)は、どこかで繋がっているのだと確信しています。

この2つの世界が繋がっているからこそ、もう一つの世界で創造されたものは、やがて物質世界にも反映される・・・。この現象に関しての事例は枚挙に暇がありません。

それまでは奇想天外・実現不可能と言われた物事を、次々と成し遂げてきた世界の偉人達。彼ら・彼女らは、外面的な物質的な世界に振り回されるのではなく、より自らの内側に意識を置き、その世界の創造に集中したのです。

その結果、物質の世界ではそれまでありえなかったことも、非物質の世界では容易に創造され、そしてそれがいつしか物質世界でも実現するのです。

でも、こういったもう一つの世界から物質の世界への転象は、実は偉人達に限らず、私達自身が経験してきている事ではないでしょうか?

自分の人生を振り返ってみれば、思い当たる節はあると思います。その時、私達は「もう一つの世界」を経験しているはず。

それならば、私達が自らの人生をより望むものにする為に、この「世界の転換」を使わない方法はありません。

それでは、この二つの世界を繋げているもの、非物質的な世界で思いのままに物事を創造しているものとは、一体なのでしょうか?

It's your consciousness!

それは、あなたの「意識」です!

あなたが自らの意識を駆使してこの2つの世界を自由に行き来できるようになった時、あなたは文字通り“時空を超えます。”

全てのものはタイムレスに創造され、しかもスペースレス、空間を厭わない。

時間も空間も出来事も、自分の思いのままに生み出すことのできる、束縛のない自由な世界・・・・。

そう考えると、外側の世界で起こるネガティブな出来事というのは、そう重要ではないのだと感じられます。

大事なのは、自分が外側で何を経験するか・感じるかではなく、内側に何を求めるか。それが、魂のスピリチュアル・セルフリーダーシップです。


・・・・、では、そもそも外側の世界は私達にとって全く重要ではないのでしょうか?

いいえ、外側の世界も私達にとって大変重要だと思いますよ。まるで、これまでの内容とは正反対の意見に聴こえるかもしれませんが、物質の世界あってこその、非物質の世界だとも言えると思います。

夢を創造するのは非物質の世界ですが、その夢を与えるのは物質の世界です。

このお話はまた時間のある時にでも。

逆転のリーダーシップです。

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2008年02月25日

感謝の法則 ジョン・ディマティーニ(John F. Demartini)

Whatever we think about and thank about we bring about.
-Dr. John F. Demartini

私達が考えるあらゆるもの、私達が感謝するあらゆるもの。それは私達が呼び寄せるあらゆるもの。
-ジョン・ディマティーニ博士

自分が何を考えているかで、何を得るかが決まる、というのは良く聞きますが、ディマティーニ博士の「何に感謝するかで、何を得るかが決まる」という言葉にはハッとさせられました。

欲すること・求めることも大事ですが、感謝することもそれと同じくらい、いやそれ以上に大事なのかもしれません。


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2008年01月17日

自然に身を委ねる

もう何かを無理に望むのは辞めようか・・・。

なぜから、この世に起こる(自分に起こっている)全ての事は自然の摂理に従っているのだから。自分にとって不自然なものを望んだって、結果、それは得られないよ。あるいはそれが自然なものでも、不自然なタイミングで望んだら、やはり手に入れられない。この大宇宙は、大自然は、然るべきものを然るべきタイミングでしか、私達に授けてはくれないんだ。

だったらその大自然に身を委ねればいい。そうすることで、全ては自分の思いの通り。川の流れに身をまかせるだけで、山から里を通り河口に出ることができるように、自然に身をまかせるだけで、あなたは何もしないままに全ての自由を手に入れることができるのです。

That's the way it is....


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2007年12月31日

すべては、あなたの思うがまま・・・

2007年、最後のブログとなります。

最近、突然不思議な感覚に襲われるようになりました。

それは、今の自分の環境が、まるで自分への贈り物、ギフトなのではないかと感じるようになったのです。

目の前に広がる全ての世界が、僕の欲求・願望を如実に反映している・・・・。これは、僕に与えられた贈り物なんだ、って。


僕はこれまで不満ばかりだった。自分の置かれた環境に対しても、他人に対しても、そして何より自分自身に対して、不満だった。

自分はこんなはずじゃない、何であの人はこうなんだろう、早くこんな生活を送りたい・・・・。

自分の欲求がいつまでたっても満たされない、いや、そもそも自分は本当は何を求めているのか、どういう人間なのか、どういう人間になりたいのか、それさえもよく分からない、そんな日々を送っていました。

それが、今年2007年7月7日、トリプルセブンにこのリーダーシップ研究所を設立し、自分の人生を自分で主導する「セルフ・リーダーシップ」というものを最前線に打ち出してからは、僕を囲む世界が劇的に変化し始めたのです。

それは、やっと世界の中心に、自分がいるべき場所に、戻った感覚です。あなたの世界の中心は、ほかの誰でもない、あなたのポジションなのです。

私たちは時に、そんな絶対不可欠ポジション(車に例えると運転席、空港に例えると司令塔です)を、気づかずに空席にしてしまいます。

そうなると、自分の人生が思うようにいかなくなるのも当然。自分に起こることが、まるで自分のコントロールできないことばかりです。

それが、自分の内的な力、自分の中心、自分の本当の欲求・願望が湧き出るところに全神経を集中し始めてから、子供の頃に漠然と感じていたあの感覚が少しずつ戻ってきました。

「この世界は、自分を中心にまわっているんだ。」

今考えてみれば当たり前のことですが、自分の世界は自分を中心にまわっていますし、また、そうあるべきなのです。

しかし、人生に一度や二度、脱線はつきものです。自分自身の運転席、コントロールタワー、コックピットから、自分が離席してしまった。そうなると、当然の如く自分の人生のコントロールを失ってしまいます。何もかもが、自分の思い通りにいきません。そこには不満ばかりが噴出してきますね。


でも、今年も最後になって、やっとまた自分の世界の中心に、自分が戻ってきた感覚です。

僕の世界を僕がまわしている限り、それが僕を中心にまわっている限り、

「すべては、僕の思うがまま・・・。」

うまくいっている事も、うまくいっていない事でさえも、実は裏では全て僕の欲求・願望の通りに、事が運んでいるのです。

来年2008年は、いよいよ「リーダーシップ」を始動します。2007年は、その前提となるセルフ・リーダーシップの基盤を築きました。来年は、その基盤の上に、「リーダーシップ」を開始致します。

僕にとってリーダーシップとは、言い換えれば「パートナーシップ」。

正しいパートナーシップを取ること。これに尽きます。詳細は来年またこのブログで解説していきます。


そして、来年からはリーダーシップ研究所のビジネスとしての商品・サービス開発にも、取り組んでいきたいと思います。

その商品・サービスとは、ズバリ「私たち人間の心の底からの欲求・願望を引き出し、それを明確にする」ツールです。

先日実施したアンケートによると、自分が本当にやりたいことが明確である人は、全体の41%、逆に明確でない人が58%でした(2007年12月31日現在)。これを自分の本当にやりたい事が不明確な人が、人口の半数以上いると考えれば、マーケットの規模としては莫大です。

そして、これは僕自身の経験上、自分が本当に求めているものが何なのか、その欲求・願望さえしっかり自覚できれば、道に迷うことはありません。人生の目的が明確になり、自分に与えられた使命に目覚め、自ら人生を主導していくことができるようになります。

僕も起業を決意し、自分は何のビジネスをするのか、何を商品・サービスとするのかを考え始めてかれこれ3年になります。が、結局、僕に作れる・売れる商材はこれしかないという事に辿り着きました。

この先、僕のビジネスが拡大していって、様々な商品・サービスを提供していたとしても、それはどれも、この「人間の心の底からの欲求・願望を引き出し、明確にする」ことの派生でしかないでしょう。

僕に与えられたこの人生の中で、僕が皆さんにできることと言えば、おそらくこの一つだけです。


そして、今年の一番最後に。決して忘れてはいけないこと。それは、僕は沖縄人だということ。
沖縄シンボル

沖縄で生まれ育ったこの命、最後まで命の続く限り、僕は沖縄の為に自分の生涯を捧げること、沖縄の為に世界に最高のリーダーシップを提供することを、ここに誓います


最後の最後に。来年は、沖縄の家族にも少しずつでも孝行していきます。家族も幸せにします。


2008年は、皆さんにとっても、良い年になりますように!そして、皆さんと最高のパートナーシップが築けますように!

来年も、リーダーシップ研究所を、そして私、山城直樹を、どうぞ宜しくお願い致します。


逆転のリーダーシップ!

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2007年12月29日

フランクリン手帳買いました/時間管理術

フランクリン1   フランクリン2

昨日、2ヶ月前から欲しかったフランクリン・プランナーを買いました。

皆さんもそうだと思いますが、僕も自分に合う手帳を探し求めて、システム手帳は元より、ネット上のカレンダーやPDA等いろいろなスケジュール管理ツールを試してみました。

その中でも、完璧とまでは言いませんが、マイベストなのがフランクリン手帳でした。2ヶ月ほど1ヶ月単位売りのデイリーリフィルを試してみましたが、僕にとっては今まで使った手帳の中ではこれが一番でした。

ということで、バインダーもきちんと買って本格的にフランクリンユーザーとなることにしましたよ〜。

以前の記事にも書きましたが、時間管理において重要な事は、自分が時間やTo-Doに管理されてはいけないということです。それでは本末転倒ですからね。

一つの目安としては、あなたの手帳は、あなたがやりたいことで埋まっているのか、それともそれ以外のことで埋まっているのか、ということです。

もし自分のスケジュールが、自分のやりたいことで埋まっている人というのは、きっと人生に充実感を感じ、ハッピーに生きているのではないでしょうか。逆に、もし自分の予定が、自分がやらなければならないことで埋まっていたら、おそらくそれは自分の人生の主導権を他人に握られていることを意味するのではないでしょうか。

僕も、来年のスケジュールは自分のやりたいことでいっぱいにしたいと思います。自分の人生は自分自身で主導する、それがセルフ・リーダーシップ。

卓越したリーダーシップは自分自身から始まる。

逆転のリーダーシップです。

success magazine

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2007年12月22日

人生で最も大切な質問


人生で最も大切な質問の一つに、

「自分が本当に求めているものは何なのか?」(What do I really want?)

が挙げられます。皆さんは、この質問を自分に問うたことはありますか?

もしかしたら私達人間は、無意識的には、いつもこの質問を自分に投げかけているのかも知れません。

自分は本当は何を求めているのか、何が欲しいのか、どうありたいのか・・・・。

私達の人生は、私達自身の欲求・願望によって方向付けられています。

これを僕は「欲求主導」と呼んでいます。欲求主導説です。


そこで、もし自分の魂が求めているところを、自分自身がよく分かっていなかったら、どうなると思いますか?

自分は何に向かって、何処に向かって、今日を、この時間を生きればいいのでしょうか?

もしあなたの人生に方向性が失われたら、あなたはどうなると思いますか?

個人的には、この「自分が今本当に求めているものは何なのか?」(What do I really want?)という質問は、一生自分自身に問い続ける価値があると思います。

そして、もしこの「自分が本当に求めているもの」が分かるようになるツールがあったら、いいと思いますか?


世界はあなたの内側から変わっていく。

As within, so without. 外側は、内側の如し。

卓越したリーダーシップは、セルフ・リーダーシップから始まる。

逆転のリーダーシップです。


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2007年12月16日

「為せば成る」 武田信玄

僕は学生の頃、「為せば成る」という言葉が好きでした。今はまた違った形でこの言葉をとらえているのですが、実はこの言葉、僕の好きな戦国武将の一人、武田信玄の言葉だったんです。

「為せば成る、為さねば成らぬ。成る業を成らぬと捨つる人の儚(はかな)さ」
−武田信玄

う〜ん、信玄の言葉からは、戦乱の世を決死の覚悟で生きるリーダーとしての想いが、ひしひしと伝わってきます。そういうのって、本当に感じるんですね〜。


卓越したリーダーシップは、あなたの内側から拡がっていく。

セルフ・リーダーシップが、あなたの外側の世界をも変えていく。

逆転のリーダーシップです。


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2007年12月14日

美ら海からの年賀状

皆さんは、この世に不可能な事はない、と思いますか?
それとも、それはキレイ事だと思いますか?


今日、フジテレビで9時から「美ら海からの年賀状」というスペシャルドラマが放映されていました。

このドラマ、フィクションですと書かれていましたので、フィクションだとは思いますが、私達が人生を生き抜いていく上で、そしてセルフ・リーダーシップにおいて大事なことがいくつも出てきました。

その中でも僕が一番印象に残ったのが、この世に不可能なことは果たしてあるのか・ないのかということです。

皆さんはどう考えますか?ご自身の今までの人生を振り返って、考えてみて頂きたいと思います。


僕がもし誰かにそれを訊かれたら、それはわかりません、と応えます。

ただ一つ言えることは、自分で不可能だと思い込んだり、不可能だという枠組み・パラダイムを作ってしまっては、可能性があるものも、自ら不可能にしてしまうということです。

ドラマでも「不可能というのは、実は自分の心の中で作り出しているんじゃないか?」と、美ら海水族館長の娘さんは言ってましたね。


そもそも人間は、本当に不可能なことは、考えも思いつきもしないと言われます。

それを考えますと、私達自身が本当に望んでいるものなら、それはどれも実現可能なのではないでしょうか?

そして、私達は自分が本当に望んでいるものにこそ、生きるべきではないでしょうか?

その実現をひたすら信じ続け、その可能性に自分の全てを懸けるのです。それがついに実現するまで・・・。


アメリカのトップスピーカー、ブライアン・トレーシーは言います。
"There are no limits, except the limits that you place on yourself."

「この世に限界など存在しない。私達が自分自身に課してしまう限界を除いては・・・。」


卓越したリーダーシップは、あなた自身から始まります。

あなたが心の底から本当に望んでいるものこそが、あなたの世界を形作り、創造します。その可能性に、未知性に、潜在性に懸けることができるのは、他の誰でもない、あなた自身です!

自分の人生を自分で主導する力、セルフ・リーダーシップ。世界は、そんなセルフ・リーダーに引っぱられます。

逆転のリーダーシップです。


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2007年12月10日

人はなぜ考えるのか?

人は、なぜ考えるのか?

人は、どうしたら考えるのか?

もっと大切なことには、

人は、なぜポジティブ(創造的)に考えるのか?
人は、なぜネガティブ(破滅的)に考えるのか?

人は、どうやったらポジティブに考えるのか?
人は、どうやったらネガティブに考えるのか?


今日、帰りの電車でふと、この質問にたどり着きました。もし、この答えが出れば凄いことです・・・。

今日はこれらの質問の答えを考えながら寝たいと思います。

僕はいつもベッドの上で半分頭が寝ている状態で20分から30分程度考えて、そこで出てきたことは即ノートに書き落として、思考を出し切ったら自然に寝るんですよ。

このノート、特にあとで見直したりするわけではないのですが、しかし、自分の考えたことをそこで一度外に吐き出す、そして記録しておく、というのはとても重要なことだと思います。

そうすることで、大事なアイディアはきちんと記録されてますので、これをいちいち自分で記憶せずに、また次の思考に頭を空っぽにして、容量をフルにして使うことができるのです。

何を隠そう、今このブログは、3分の一くらい眠った状態で書いています笑。

それでは、そろそろ皆様、オヤスミナサイ

創造的に考えること。 Think creative. それこそが、セルフ・リーダーシップの根幹です!


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2007年11月14日

パーソナル・リーダーシップとは何か?

当リーダーシップ研究所では、「パーソナル・リーダーシップ」と「セルフ・リーダーシップ」は同義語として考えています。

以下、「セルフ・リーダーシップとは何か?」のページから引用して、当研究所の定義する「パーソナル・リーダーシップ」とは何かをご紹介させて頂きます。

パーソナル・リーダーシップとは・・・、

・自分自身をリードする力のことです。自分の人生を、自分で主導していくことができる、意志の力です。

・自分との対話。自分と向き合い、自分の欲求・願望・才能をしっかりと引き出してあげることです。

・他人ではなく、自分を変えることによって、自分と他者の望む結果を得る力です。

・感情面も含め、自分自身にコントロールと責任を持つことで、個人的な自由、幸せを得る力です。

・自分との戦い。自分に内在する、不安・恐怖心と向きあう勇気。孤独に耐える強さ。

・考えること、考えること、考えること。

・感じること、感じること、感じること。


いかがでしょうか?「セルフ・リーダーシップ」がどういうものか、何となく分かって頂けましたでしょうか?今後もこのページは、僕の考えが進化するのに応じて、追加・修正をしていきたいと思います。

最後の項目にもありますが、自分で主導したいのなら、とにかく考えること、考えること、考えること。そして、感じること、感じること、感じること。

考えることと感じることを、決して辞めないで下さい。結局のところ、私達人間は考え、感じる生き物です。感じて、考えるしか方法はないんです。

感じるということは、無限に広がる自らの可能性という大空を、自由に飛び回るということ。セルフリーダーは、そんな大空を旅する飛行船の操縦桿を、自分でしっかり握っているのです。

考えるということは、人生という大海原を航海する己の位置を、地図上で客観的に把握するということ。セルフリーダーは、地図を確認しながら船の舵を自分でしっかり取っているのです。

リーダーシップをとりたいのなら、自分自身から始めて下さい。真のリーダーは、自分をリードできない者が、他人をリードできないことを自覚しています。

卓越したリーダーシップは、あなた自身から始まります。

逆転のリーダーシップです!


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2007年11月11日

エメラルド・タブレット

As above, so below.
As within, so without.
--The Emerald Tablet

上側の如く、下側も。
内側の如く、外側も。
--エメラルド碑文

エメラルド碑文(エメラルド・タブレット)とは、古代ギリシャ神ヘルメスが、錬金術の奥義を刻み込んだと言われる、エメラルド板のことです。

今回の英語は、どう日本語に訳そうか非常に苦労しましたが、少しでもその感覚が伝わればと思います。

「万物の現象と、私達の心の有り様は、一致を見る」ということが、古代ギリシャの時代から説かれていたんですね。

As within, so without.
内側の如く、外側も。


世界を変えようとするリーダーは、自らの内側を変えることによって、それを達成できることを知っています。

卓越したリーダーシップは、自分自身から始まる。

パーソナル・リーダーシップで、世界をリードしてゆく。

逆転のリーダーシップです。


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2007年11月06日

老子とセルフリーダーシップ

An integral being knows without going, sees without looking, and
accomplishes without doing.
-Lao Tzu

完全なる者は、行かずとも知り、向かずとも見え、やらずとも達成するのである。
-老子(中国・春秋時代の思想家)


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2007年11月03日

人類史上最高のドラマ

この世にあるどんな学問よりも、自分という人間を科学することの方がよっぽど興味深い。

人類史上のどんな映画やドラマよりも、自分の人生の方がはるかに感動的だと思う。

私達は皆誰もが、自分の人生の主人公であり、脚本家でもある。

例え今、私達がどんな状況にあろうと、私達はこれからの人生の脚本を、私達の自由に、想いのままに描くことができる!


僕は今、人類史上最高のドラマの脚本を書こうとしています。

So, now tell me, what is yours?

だから、ぜひあなたのも聞かせて下さい。

あなたはこれからの人生に、どんな脚本を描きますか?

自分の人生の脚本は、自分で書く。

セルフリーダーシップです。


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2007年10月29日

自分という人間の全て

次から次へと発覚する企業の食品偽装、省庁・政治家の不正・・・・。それでも、これらは氷山の一角だろう。

こんな世の中で、僕にできるのは自分と向き合うことだけ。

確かに人間は、その内側に、良心だけでなく、悪い心も持ち併せている。妬み、憎しみ、殺気、ズルさ、汚さ、欲、冷酷さ・・・・。

しかし、それも含めて全部が私達人間であり、それが私達が人間たる所以なのかもしれません。

自分の中に存在する、良い心も悪い心も受けとめてはじめて、自分は人間なのだということに気づくのかもしれない。

それは自分との戦いであり、しかし戦ってはいけない。

大事なのは、全て、全体であって、部分ではないのです。

全てを見るようにし、受け入れ、その中で乱れを知るのです。

自分を見つめるというのは、自分という人間の全てを見つめるということ。

自分と向き合うというのは、自分という人間の全てと向き合うということ。

自分と対話するというのは、自分という人間の全てと対話するということなのです。

良心とも、悪心とも、あるいは無心とも、見合い、向き合い、対話する。

そうしている限りは、あなたという人間の全体の主導権はあなたにあり、あなたは、それを行使しているのです。

他人をリードすることなんて、できません。リーダーシップは、とれない。

できることといえば、自分の生き方を見て、それを周りの人が同じように生きたいと思ってくれるかどうか・・・。

セルフリーダーに、周りはついていく。それが結果としてのリーダーシップ。

「逆転のリーダーシップ」


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2007年10月28日

今日の風林火山

「己を治めることのできない者が、国を治めることなどできまい。」

武田晴信はそういい残して出家し、いよいよ武田信玄が誕生しました。

卓越したリーダーシップは、自分を治める「セルフリーダーシップ」から。

逆転のリーダーシップです。


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2007年10月26日

最小努力の法則(The Law of Least Effort)

むかしむかし、最果ての地に、とある男がいました。男は、富を手に入れるための秘密を聞き出すために、深い森の奥に仙人を訪ねました。

「僕は永遠の富が欲しいのです。その富さえあれば、僕は世界中の人々を助け、幸せにできる。」

仙人は言いました。

「ならば、1つだけ頭に入れておかなければならないことがある。君には今、2人の女神がいて、君はそのどちらも愛している。ただ、もし君が永遠の富を得たいのなら、2人のうち、常に1人に愛情を注がなくてはならない。それは知識の女神だ。彼女に一生懸命真心を尽くし、愛しなさい。そして、もう1人の女神、富の女神がいるね。彼女には、気をかけてはいけない。君が知識の女神を愛すれば愛するほど、富の女神は強く嫉妬し、君を追いかけて回るだろう。君が富の女神に目をくれさえしなければ、富の女神は君に愛してもらいたいと、一生ついて回るのだよ。」


何かが欲しいのなら、それに執着したり、それを得ようとするのは辞めることだ。

自分が望むようにではなく、あるがままに現実を受け入れること。私達は、未来に対してはこうあって欲しいと望むことはできるけど、現在のこの瞬間に関しては、あるがままに受け入れるのです。だから「今」のことを英語で、プレゼント(present)って言うんです。

欲しいものを得ようとするのではなく、プレゼント(現在)を受けいれることこそが、私達が最小の努力で、欲しいものを手に入れることができる秘訣なのです。

・・・・そしてついには、あなたは何もしないままに全てを手に入れることができる、究極の状態に到達するのです。


っていうようなことが、ディーパック・チョプラの本には書かれています。まずは、セルフリーダーシップから。逆転のリーダーシップです。

 

※↑が日本語版で↓が英語版です。
 


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2007年10月22日

不透明の法則(The Law of Uncertainty)

今日は、名づけて不透明の法則(The Law of Uncertainty)です。

自分の人生の先行きが不透明だと、誰でも不安になるものです。

・自分が本当は何をやりたいのか分からない。
・起業したいとは思っているが、実際に行動に移せずにいる。
・また今月も借金の支払いでツライ。
・家庭が危機的状況で、自尊心も自己概念もボロボロ・・・・。自分は何のために生きているのだろうか?

等々、理由は何でもいいのですが、来る日も来る日も不安や欠乏の恐怖に駆られた日々を過ごした経験、ありませんか?しかもそれが自分の力ですぐに解決できるといいのですが、いろいろ頑張ってはみるものの、結局数年経っても状況は改善せず・・・・、という経験です。

少なくとも自分にはありますが・・・・。

というか、先が見えないという点では、今も全く同じです。来月の自分がどうなってるのか、自分でもさっぱり見当がつきません。

私たちは先の見えない、いつ何が起こるか分からない人生を、手探りで生きています。全て自分の思い通りになんか、いきはしません。たまに、「自分がこれをやりたい!って思ったら、不思議とそれに必要な人や物が俺のところに集まってくるんだよ〜」という人がいますが、何ともうらやましい限りです。僕の場合、そうはいきませんから。笑

でもいいんですよ、それで。

なぜなら、最近は僕も、その先行きの不透明さ・不安定さを楽しめるようになってきたからです。

昨日も何となく不安を感じていたので、いつもは気晴らしに外出する日曜の夕刻、僕は静かな自分の部屋の中で椅子に座り、窓の外を眺めていました。僕のマンションは築20年たってるんですが、部屋からは新宿の摩天楼・高層ビル群が見えて、眺めは最高なんです。

昨日は東京は快晴で、夕方はそのビル群に日があたって、夕日に染まった摩天楼がとても綺麗でした。あんな綺麗な都会の夕焼けは、なかなか見れるものではありません。

今ではこうやって、誰とでもない、きちんと自分と向き合って話する時間が持てるようになりました。以前は、何か不安や欠乏の恐怖があると、それを消そうと躍起になって何かしらしていたものです。

でも、心を落ち着かせて自分と向き合う事で、まずは現状をきちんと認識し、次にそれを受け入れ、そしてその中で自分が本当はどうしたいのか、どうありたいのか、このやり方でいいのか・・・など、自分の本音・本心を聞きだすことができます。

そうやって自分の本心が聞きだせると、あれもこれもやろうかと焦っていたことを結局やらないと決め、今週は、先週から決まっていた1つだけをやることにしました。

そうすると、何だか肩の荷が取れ、不安がスッと消え、心に平安と安定が訪れるのです。


皆さんも、先が見通せない、不安な状態に陥ったときは、決して焦ってジタバタしたりせず、まずは落ち着ける静かな場所で一人になって、自分と対話することをオススメします。セルフリーダーシップです

そして、久しぶりにディーパック・チョプラのネタを。以下のようなチョプラの教えも、ぜひ参考にしてみてくださいね。

・私は、物事に執着するのをやめます。

・私は、現在の状況や環境をありのままに受け止めます。私は、この瞬間というのは、あるるがままに存在しているのだということを認識します。なぜなら、宇宙全体が、あるがままに存在しているからです。

・私は、この瞬間と対峙することによって、宇宙全体と対峙するようなことはしません。私はこの瞬間を、私が願うようにではなく、あるがままに受け入れます。私は、未来に対しては、こうあって欲しいと願うことはできますが、今のこの瞬間に対しては、あるがままに受け入れます。

・私は、物事の不安定さを受け入れます。私がそれを受け入れれば受け入れるほど、私の心は安定し、平安が訪れます。

・私は、人生の不透明さを受け入れます。私がそうすればするほど、解決策は、混乱、無秩序、混沌の中から現れ出てくるものです。この不透明さは、私の自由へと続く道なのです。


自分の幸せは、自分で主導する。

他の誰かに、その主導権を渡さない。

セルフリーダーシップです。



以下、僕が読んだディーパック・チョプラの本です。
 

※↑が日本語版で↓が英語版です。
 


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2007年10月18日

セルフ・リーダーシップとは何か?

さて、今日の話は、このブログで最も重要な話です。

そもそも、「セルフ・リーダーシップ」とは一体何なのか?

これまで散々「セルフリーダーシップ」という言葉を使っておきながら、きちんと定義していませんでした。なぜかというと、実は僕自身がその定義に一番困っていたからです。セルフ・リーダーシップとは何なのか、どうすればその力が身につくのか、そして、どうやったら他人にうまく伝えていくことができるのか・・・・。とても簡単な問題ではなく、もしかしたら、これは僕にとって永遠の課題なのかもしれません。

この Self-Leadership という言葉を日本語に直訳すると、「自己統率力」という意味になります。でもそれだけでは分かりにくいと思いますので、現時点で僕が考えている「セルフ・リーダーシップ」とはどういうものか、もう少し詳しく説明してみますね。

セルフ・リーダーシップとは・・・、

・自分を導く(リードする)力のことです。自分の人生を、自分で主導していくことができる、強い意志です。

・感情面も含め、自分自身にコントロールと責任を持つことで、個人的な自由を得る力です。

・他人ではなく、自分を変えることによって、自分と他者の望む結果を得る力です。

・自分との対話。自分と向きあい、自分の内なる声をしっかりと聞いてあげること。

・自分との戦い。自分に内在する、不安・恐怖心と向きあう勇気。孤独に耐える強さ。

・考えること。

・考えること。

・考えること。


どうでしょうか?「セルフ・リーダーシップ」をとるということがどういうものか、何となく分かって頂けましたでしょうか?今後もこのページは、僕の考えが進化するのに応じて、追加・修正をしていきたいと思います。

最後の項目にもありますが、自分で主導したいのなら、とにかく、考えること、考えること、考えること。考えることを、決して辞めないで下さい。結局のところ、考えるしか方法はないんです。

考えるということは、無限に広がる己の可能性という大空を、自由に飛び回るということ。セルフリーダーは、そんな大空を旅する飛行船の操縦桿を、自分でしっかり握っているのです。

考えるということは、人生という大海原を航海する己の位置を、地図上で客観的に把握するということ。セルフリーダーは、地図を確認しながら船の舵を自分でしっかり取っているのです。

リーダーシップをとりたいのなら、自分自身から始めて下さい。真のリーダーは、自分をリードできない者が、他人をリードできないことを自覚しています。

卓越したリーダーシップは、あなた自身から始まります。

逆転のリーダーシップです!

読んでいただいて、ありがとうございます。

2007年10月18日
2007年11月14日改定


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2007年10月14日

カレンダーという概念

セルフ・リーダーシップ 丸の内「ジブンをみがく。秋の丸の内です。」

何とも、僕が好きそうなキャッチイなフレーズですね。やっぱり丸の内は好きです。東京駅の改修工事・再開発も始まってるし、これからも期待大です。

あと、丸の内はキレイな女性が多いですよ〜。ジブンをみがくことに投資をしているのが、よ〜〜く分かります。それは、ただ単に外見をきれいにするとか、仕事上のステータスをあげるとか、そういうんじゃなく、内面がリッチなんですね。英語では、self-esteem(自尊心)とかself-concept(自己概念)という言葉があるのですが、それをしっかりもっている人が多いですね。外見というのは、あくまでそんな内面が反映されている結果に過ぎません。そんな、洗練された人達が集まる丸の内が Good! です。


さて、今日はカレンダーという概念についてです。

皆さんは、カレンダーを何だと思っていますか?

・・・・こういう分かりにくい質問をいきなりするのが、僕は好きなんですよ。
では、少し訊き方を変えまして・・・・。

皆さんは、自分の生活・人生とカレンダーをどのように結び付けていますか?どのように活用していますか?

下手したら・・・・、カレンダーに活用されていませんか?

僕も今日気づいたんですよ。僕は今までカレンダーに合わせて生きてたって。

確かにカレンダーは、四季の中で生活を営んでいく上で、おおいに必要なものではあります。いろいろな行事・イベントの目安にもなりますしね。

でも、それが今では、私達の日常の行動を決定づけるものとなり、私達は皆、「時間に合わせて」人生を生きるようになってしまったと思いませんか?

カレンダーと1日24時間の概念のもと、時間管理術というものも生まれました。ジカンカンリジュツって、これまたすごい言葉ですよねー。それが"時間によって人間が管理されるジュツ"じゃないといいんですが・・・・。

カレンダーや時間は大切です。特に、学校や会社という社会の中で、他人と時間を共有する際は、必ず合わせなければいけないものでもあります。

でも、本来それは「必要最低限の決め事」にとどめるべきだったと、僕は思います。それが今では、会社に行く時間は決められ、働く時間は決められ、休みの日は決められ・・・・。

多くの人にとって、大切な人と過ごす時間や自分のための時間を最優先に決めることができません。これじゃあ、まるで私達は時間の奴隷です。こんな時間に制限されるような人生は、僕のような人間には、とても正気では耐えられません。

21世紀は、もはやそういう時代じゃない。

カレンダーや時間に合わせて働いたり、生活を営んだりしていくのは必要最低限のものだけとなり、私達の時間は、私達の自由意志と、共有された目的によって、決定される時代です。そんな時代が、もうすぐそこまで来ているんですよ!

でも、もしあなた自身にその「自由意志」がなかったら・・・・。

時間に対するパラダイムの、大きな変革がすでに始まっています。この、時代の変化をいち早く感じ取り、その波に先に乗ることができるかどうか・・・・。それは、あなたがどこに行きたいのか、その destination、目的地がどれだけ明確に定まっているかに懸かっているのです。

自分の「自由意志」をしっかりともつこと、そして、自分の人生の操縦桿をしっかりと握ることが、セルフ・リーダーシップをとるということです。

それができない人が、会社や組織の舵をとったら、その船が遭難するのは必然です。

だから、卓越したリーダーシップはあなた自身の「セルフ・リーダーシップ」から始まるんです。

逆転のリーダーシップです。


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